2009年03月11日

酷い話。

 個人本来のデータが完全に改竄されていた事を確認しました。

 現在このコンテンツには、本来取り上げてきた被虐待児症候群の個人研究における個人データが悉く改善されています。

 これでは、C-PTSDの研究も進行できないでしょう。医学の発展も難しくなります。何故なら、専門書においても挙げられていたい稀なタイプのものに当たるからで、専門家の方にも稀なケースとして参考になるのではないかと想定して行ってきたからです。

 より多くのデータが必要だということはどの科学の世界においても同じことが言えます。

 そもそも、そのことも予めに考慮して立てたブログですから、また、始めから、その構造を挙げていた形に修正していかなくなりますが、ま、事が終結するまで、放っておきますか…。

 いずれにしろ、性に関することには全く対応できないし、11年前以前より、極端な性嫌悪症の発作と性機能不全の障害を更新しているのだから・・と思ったのだけれども、やはり、その「なすぎる」構造面の実数を示していきますよ。

 がんも何も、ヒトは胎児期から幼児期でヒトの脳の基礎構造が出来ます。

 な過ぎるのを明らかにしましょうか^^

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2009年02月07日

統合失調症について

 統合失調症は、人口の約1%にに発症する。通常は25歳以前に始まり、生涯にわたって続き、あらゆる社会階層の人に起こる。この疾患に
起こる。この疾患に対して無知な人が多いために、患者もその家族も十分な治療を受けられず、社会の中で居場所を失うことが多い。

 統合失調症は単一疾患であるかのように論じられているが、おそらく多用な要因に由来するさまざまな障害群からなっており、臨床症候群、治療反応、過程においてさまざまに異なる患者を含んでいる。

 統合失調症の診断は、精神化病歴と精神的現象の診察に全面的に基づいていることを臨床医は十分に理解するべきである。即ち、臨床検査によって統合失調症と診断する事はできない。

 統合失調症に関する大きな進歩が、3つの分野で起こっている。まず第1に、神経画像技術、特に電気共鳴画像(magenetic resonance imaging:MRI)と、神経病理学的技法の進歩によって、総合失調症の主たる病態生理として特定の脳領野が注目されるようになったことである。

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2009年01月31日

初歩からの生物学

最近の放送大学の講義は濃い。

現在放送大学で講義されている「初歩からの生物学」は、元々は、近年から出てきた「生物物理学」より物理学の視点から生物学を勧めていく学問をベースとしたもので、これまでの生物学には欠けていたビジョンの物理知識を穴埋めしていくものに当たる。

これまでは自分の脳の中でロジック上で繋げていたのだけれども、現在は放送大学で講義している。

いいなぁ…これ。^^

対象が専門外のビギナーを対象にしているので、基礎的なところを講義されてある。だから、私的には、もっと掘り下げてこね回してみたいところ。もっと濃くてもいいよ^^…と思ってしまうのだが、あるだけでも御の字である。 

個人研究を進めていく際にアイデアが浮かびやすくなるだろうから、手元においておくとよいだろうなと、欲しい一冊。

■商品名: 7846 : 初歩からの生物学
■著  者:
星  元紀
松本 忠夫
二河 成男 放送大学教授
放送大学教授
放送大学准教授
■定  価: ¥2,940 (税込)

■発行年: ’08年発行
■ISBN: 978-4-595-30869-7
■サイズ: A5
■頁  数: 256頁


■ 全体のねらい
今日,生物学の基本的な知識なしには,日々直面する食料・医療・育児・環境などをめぐる問題に対処することができない。生命誕生以来現在まで絶えることなく続く生物の世界の成り立ちと,生命活動を支える精妙なしくみについて,基本的な事柄を中心に解説。これまで生物を学ぶ機会の少なかった人たちや医療分野における専門技術者を目指す人たちに読んで欲しい一冊。
■ 章の構成

 1.なぜ生物学を学ぶのか
 2.生命と生物
 3.生物の誕生と歴史
 4.多様な生物の世界(1)
 5.多様な生物の世界(2)
 6.細胞:生命の最小単位
 7.生命活動を支える物質
 8.生命活動を支える化学反応
 9.個体の統合と維持
10.個体の再生産
11.時代を越えた情報の伝達
12.情報の交換(1) 個体内の情報伝達
13.情報の交換(2) 個体間の情報伝達
14.生物群集の成り立ち
15.ヒトは何処に行くのか
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2009年01月27日

今一度振り返ってみる

 01月23日『結局、困った話』に取り上げた注文していた2冊のテキストが本日入手できたので、今日一日、本書を読み漁っていた。

 その一冊は「パーソナリティ障害―いかに捉え、いかに対応するか (新現代精神医学文庫)」は医学専門書。もう一冊の「統合失調症 本当の理由」は地理・物理学の理学博士が分子レベルでの研究による正常分子医学による栄養療法プログラムとの併用された研究の最前線を記述されたもので、東京大学出版のそれと引けを取らないレベルで分子生物学や生化学で扱う名前がずらりと記述されたもの。

 選んだ本は当たりだった。¥4520のコストと、¥5000前後の専門書を買うより密度が高いものだった。それは10歳の頃から調べていた手前、それまで長い間わからなかったのに、ここまでわかった来たとは凄い。

 そこで、本腰を入れる前に、ここで、自身について今一度振り返ってみようかと思う。

 私は、胎児期には被虐待児症候群に至っていた胎児記憶を持ったまま行き続けるほどの被虐待児サバイバーで、被虐待児サバイバー二世で極めて稀なパターンを持つ。

 私が持つ障害については、成長過程において引き起こされるべき障害は淘汰することが出来たために「重度のC-PTSD」と「大きな質量を持つトラウマ」以外は障害は残っていないと言って来た。

 結論から先に言えば、そもそも「自我そのもの」がない私には人格障害や精神病というものはない被虐待児症候群のサバイバーで、重度のC-PTSDや極端な性嫌悪症の発作や、解離やストレスから生じる身体機能性障害などがある


 厳密にいえば、『被虐待児になるとどうなるのか?』で示した、発生しうる障害を、クリアしており、判断基準ではその障害に該当しないものとなっている。

 つまり、その障害が引き起こる状態が嫌だったがために、その引き起こる障害について拒絶して対応して治してきたという話で、つまるところ、終着駅である、DIDやC-PTSDにも対応できるよう努力してきた。

 DiD(解離性同一性障害)は、トラウマが由来となった自己殺傷傾向で自我を常に殺してしまう傾向にあった。それは理屈上の道理に沿わない自我が大嫌いだったから殺傷してきたわけだが、その方法は治療法の方法と同じ殺傷法である。だから、DIDの障害は出なかった。DIDの障害とは多重人格障害で記憶がないといったものだが、これは私にはなかった。

 むしろ。転換性や身体機能性障害として発生した。この当時にはわからなかったが、出産方法が悪かったための出産時の影響か、生まれつき脊髄が損傷され非常に弱かった(全身の「椎」にヘルニアを持つ)のも原因だったかもしれない。脳は検査してもどこにも異常はないことがわかっているため脳の損傷は見られない。

 自我は胎児期の頃に自己殺傷で殺してきたから、「自我そのもの」がない。このことからも、パーソナリティ障害や精神疾患は起きなかったが、身体のシステムの障害は起きていた。

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posted by 0≠素子 at 02:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

統合失調症患者に朗報

 統合失調症は、世界的に見ても急増している疾患で、特に都市部でのその傾向が顕著に見られ、日本でも同じ現象が見られているという。

 精神医学では長年精神病理として扱っており、検査機器で調べることが出来るようになってからは脳神経系では脳神経系の損傷による障害と見られていたが、生物学的な試みによる分子レベルの研究では、「遺伝子と代謝機能の不全のための障害」と見ている。

 分子レベルの研究では、ヒトゲノム解読以降に研究されたヒトゲノムマップに基づき、SNP因子などを元に研究されており、まだ完全解明とまではいかないが、統合失調症患者における分子レベルの原因がかなりの領域において解明できている。

 但し、物理現象による原因(分子レベルの原因と流れ)は解明できても、人は一人ずつ遺伝子からしても代謝機能が異なり、必要な栄養素の種類も異なる。個々の発生原因には個人差があり、遺伝子と代謝機能を調べた上で医療プログラム(一例:正常分子医学による栄養療法のオーソモレキュラー・プログラムなど)を適用した上で治療を進めれば、個体内の物理環境の条件値を揃えるので、障害は治る。

posted by 0≠素子 at 22:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

身体機能性障害と性機能不全

 ちゃんと調べてみると、改めて専門書を探さなくても、「カプラン・臨床精神医学テキスト」の中に専門的な学術が示されてあり、実は、いつでも取り上げることが出来る状態にある。

 身体機能性障害は、実のところは、解離性障害の「解離」から引き起こされる現象の1つである。

 実のところ、身体機能性障害については、10代の頃から患っている障害になる。その原因が元々脊髄が弱いことが原因でヘルニアだっただんてことで、これがそれまで検査などでわからなかったために生じていたものであり、これは今世紀に入ってからわかった。

 それまで、通院の診断からヘルニアのせいにされてきたためヘルニアのせいなっており、寝返りを打つだけで腰椎を痛めてしまうために脳髄液減少症にいたりやすいことがわかったが、C-PTSDのリサーチにおいて関連する「解離」を調べているうちに身体機能性障害の可能性が出てきていた。

 「カプラン・臨床精神医学テキスト」の中に挙げられたそれは、診断基準に綺麗に当てはまる。

 即ち、解離現象を引き起こした際に、私が生じさせる「それ」は、主に「身体機能性障害」である。


 予測したとおりやはり環境が荒れている状態なので、併用して挙げていくことも考えている。


 ま、世の中、人騒がせで迷惑な、人格障害を持っている人たちは、男女問わず、多いね。
posted by 0≠素子 at 18:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

結局、困った話

 『こういうときに困る話』に続く話。

 それはシゾイドの定義が全く違ったものを見てしまったことからに始まる。

 上記に挙げた構造系のプロファイルのモデルと謳われたNancy McWilliamsの「パーソナリティ障害の診断と治療」には判断基準の添付がなかったから尚更わからなくなったこともある。おそらく、判断基準が誤診などの障りがあるのなら、いっそのことそのラベルを取り払ってしまえの定義で著作されたのかもしれない。

 定義の違いとは、シゾイドはICD-10においてもDSM-IV-TRにおいても一定して人の絆を必要としない。しかし、本書では「内面では求めている」といった流れで、判例も「カプラン・臨床精神医学テキスト〜DSM-IV-TR診断基準の臨床への展開」で挙げられた物と全く違うプロファイルものだった。

 また前者が人文社会科学系の学者に対し、後者が理・工学系の技術者で、前者では芸術系の才人や社会科学の学者の例が挙げれ、後者では、一匹狼で生きてきており、元々一人で研究していたが研究課題の拡大で人材を教育する新しい役目を担えるようになるために促されたというものだった。

 で、技術系となると、即実践になるので、時間が限られるだけ、即仕事がやれなければ話に成らんという話になるから、面倒見が悪いとか不親切だといわれるのがおかしいと思うんだよね…私は。後者が部下たちに非難される意味がわからないという話は当然の話で、やれて当たり前の話となる。説明するのも短時間では済まず大変だから、そりゃ嫌がるさ。技術系はみんなそうだよ。 − これが障害だって言うのなら、うちの旦那も含めて技術系はみんなシソイドになってしまう。

 で、プロファイルのパターンや性質は全く違うものなんだよね…。


 『こういうときに困る話』の過程上、シゾイドでさえ矛盾が生じていたので、統合失調の系の科学データが掲載されているテキストや科学書を探したんだけれど、なかなかない。

 「カプラン・臨床精神医学テキスト〜DSM-IV-TR診断基準の臨床への展開」の統合失調症を見ると、いやはや、生物学上、且つ、医学上、物理そのものにおいて、物理的に難しいんだね…。

 ICDやDSMの判断基準以外に、判断基準が少なくとも5つあって、「指数」に「可変基準」に「現象診察」がある。無論、MRIで脳の動きを見ることによっても見て取れるから脳科学の試みのデータもある。

 それらのデータには、昔から読み親しみなれてきた、マイヤー、サリヴァン、クレッチマー、ラングフェルト、シュナイダー、ヤスパースの名前が並ぶ。 − 当時から彼らの議論や彼らの説と対比させ論考された本書が数多く出ていたが、こんなに要約されると何だか理論が寂しい気がする。このうち、研究スタイルではシュナイダーを好んでいた。

 で、最近ではより詳しくわかっているわけで…。最近発刊された脳科学のテキストのデータも仕入れているが、原因は未だ解明されていない。物理が物理なんだから診断基準の仮定もあやふやになりがちであるのも頷ける。こりゃ、難しいわな…。

 勿論、人体構造のメカニズムは分子レベルまで詳しいことがわかっているので、代謝工学的な手法を用いて解決する事はそう難しくはない。また、心身ともに鍛えて強くすれば、こういった障害は起きにくくなるのは自然な話。

 問題とされるのは治すためのガイダンスが必要なのではなく、理論定義の正しい解釈の仕方である。おそらく全体図を把握できなければ、理解しきれないのだろうと考えている。

 そこで、BDPの併合症や合併症等のデータ収拾も兼ねて、とりあえず下記の二冊を仕入れることにした。

### 入手予定のもの ###
「統合失調症 本当の理由」ハロルド・D. フォスター (8月, 2008)
「パーソナリティ障害―いかに捉え、いかに対応するか (新現代精神医学文庫)」林 直樹 (5月, 2005)

 本当は、「カプラン・臨床精神医学テキスト〜DSM-IV-TR診断基準の臨床への展開」では統合失調症についてのデータだけでもp.516-549とp.33も割かれて気が遠くなるほどずらりと挙げられてあり、それに関連するページはあちらこちらに存在する。

 本来ならこれ一冊でも十分なだけのデータ量なのだけれども、いかんせん、それらの大系を示すだけの全体図がつかめていない…。

 要はポイントを掴むためのコツがほしいところで、上記の2冊で解決できればよいかなと考えている。


 つまりは、ここまでするには、プロファイルの分析を日頃から行う事が多いだけに、できるだけ誤診を避けたいからにある。


 無論、現在進めている、「人格障害者から受ける被害から身を守るために」のデータ作成は引き続き取り上げる予定にしている。

posted by 0≠素子 at 21:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こういうときに困る話

 何度か判断基準がそれぞれ異なり統一されていない事は毎に何度か話した事があるかと思う。

 実は、前に仕入れておいたNancy McWilliams『パーソナリティ障害の診断と治療』に目を通しているのだが、本
書はDSM-IIIの判断基準で理論展開されており、DSM-IV-TRとは大幅に判断基準が違うことに絶句している。

 構造理論的にパーソナリティ障害をみていくといった内容だったので仕入れたのだが言われるほどはない。特に序盤の生命保険の話…。初心者用に崩して文系で説明されているから、自分にはきつい。

 何故きついのかと言えば、人=生体構造のメカニズムとして理解しているからだ。

 さらに、文学のようなデザイン監修であるからかな。と言うかレイアウトか…。自分には読みにくかった。

 尤も、日頃は論文や専門テキストしか読んでいないからだろう。

 「カプラン・臨床精神医学テキスト〜DSM-IV-TR診断基準の臨床への展開」のほうがより構造理論的であるが、この場合、あっちからこっちからと関連する因子を自分でかき集めなければならない。

 見るところ信頼性は、DSM-IV-TRの方が高い。


 実際、診断基準の違いについて、例えば、DSM-VとDSM-IVの違いや、DSM-IVとDSM-IV-TRとの違いについて考察された専門家の論文にはいくつか眼を通していて、特に診断が難しい種のものは、DSM-Vでは誤診される可能性が多くあり、DSM-IVでも誤診されることを指摘していた。DSM-IV-TRでも問題はまだ改善されていないと言う。

 で、ICD-10はDSM-IV-TRと基本的には変わらないが、DSM-IV-TRのほうがより詳細となる。


 で…。随分と判断基準も内容も違うんですが…。

 特にシゾイドが違う…。というのは判断基準がまったく逆なのである。

 頭が痛い…。

 話によれば、1980年、DSM-Vの出版に伴い、大部分の分析家がシゾイド・スペクトラム別の可能性、もしくは、一般的なシゾイド的主題の副次的な変異体と見なして幾つかの状態が、DSMにおいてカテゴリとして登場した。この決定には複雑な理論的諸問題が影響していたが、その一つは、特定のシゾイド状態の性質についての古くからの論争を繰り返している、最近の見解の相違を反映したものであった。たいていの分析的臨床家は今もシゾイド人格障害統合失調症型、そして回避性パーソナリティ障害という診断をシゾイド性格の非精神的バージョンと見なし、統合失調症、統合失調様障害、そして統合失調−感情障害という診断をシゾイド機能の精神病水準と見なし続けていると言う。

 なるほど…。

 因みに、初版は2005年9月20日である。

 で、診断についてのデメリットやリスクが発生する可能性の想定は、正しいことを著者は言っている。

 そう。診断基準はラベルである。だから小分けにする必要がある。出来るなら胎児期からの環境を踏まえての、乳幼児の発達から、能力獲得時期のレベル分けで、行ったほうがよいと思う。

 どうにも、統合失調系列のものは、一貫性がある説がなく、曖昧なものが多い。

posted by 0≠素子 at 13:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

反社会性人格者は世の中多いんだね…

 精神医学での治療を工学で用いるという考察において、人体と生命工学に関する工学について、毎度のことのように理論で捏ねていた矢先…。

 11年前に物理学の討論のトピック板で学説の理解の仕方についてご教授していただいた師が殺されたようなんですが、疑問です。彼は殺されるだけのような事をしたの?


 1月14日11時33分配信 読売新聞より。中央大キャンパスで教授刺され死亡、黒コートの男目撃されているという。

 14日午前10時32分頃、東京都文京区春日1、中央大学後楽園キャンパスで「トイレで男性が倒れている」と同大の警備員から110番があった。

 警視庁富坂署員らが駆けつけたところ、同キャンパス1号館4階のトイレで、男性が背中などから血を流してうつぶせで倒れているのを発見した。

 男性は背中などを少なくとも3か所刺されており、同11時30分、搬送先の病院で死亡が確認された。背後から襲われたとみられ、同署は、殺人容疑で捜査を始めた。

 同庁幹部によると、刺されたのは、理工学部電気電子情報通信工学科の高窪統(はじめ)教授(45)(電子工学)とみられ、身元の特定を急いでいる。

 現場には凶器とみられる刃物は残されておらず、同庁は犯人が持ち去ったとみている。中央大広報室は取材に対し、「刺されたのは、高窪統教授だった」としている。

 現場のトイレ近くで、同大の20歳代の男子留学生が、現場付近から立ち去る黒っぽい帽子に黒いコート姿の30歳前後の男を目撃し、不審に思いトイレを確認したところ、男性が倒れていたという。

 同署では、この男が事件に関与している可能性もあるとみて、緊急配備を敷くなど男の行方を追っている。

 中央大広報室や同学科の学生の話では、高窪教授の専門は「高機能集積回路」で、研究室は現場のトイレと同じ1号館4階にある。この日は5号館で午前10時40分から始まる2時限の講義「半導体デバイス」を予定していた。

 中央大によると、高窪教授は上智大学大学院理工学研究科博士課程修了。1997年4月に中央大助教授、2003年4月に教授に就任した。

 同キャンパスには、理工学部と専門職大学院に計約4000人の学生が在籍。事件発生時は1時限の講義が行われていた。同大では3時限以降の講義を中止し、キャンパスの門を閉鎖した。


 1月14日13時8分配信 産経新聞より、「優しい先生、なぜ殺されたのか」学生ら動揺広がっているという。

 14日午前、中央大理工学部の高窪統(はじめ)教授(45)が刃物で刺され、死亡した事件。学生らはキャンパスへの立ち入りを禁止され、捜査の様子を不安げに見守った。

 理工学部の男子学生(20)によると、高窪教授はこの日午前10時40分からの2時限目で講義する予定だった。「どうなってるんだ」。授業開始から30分経っても教授が現れないため、学生がざわつき始めたところで、大学職員が休講を知らせに来たという。

 「高窪先生から半導体について教わっていた。教授のトラブルなど聞いたことなく、なんで殺されたのか。大学側から説明がなく、何が起きたのか知りたい」と青ざめた表情。

 理工学部電気電子情報通信工学科3年の男子学生(21)は2年次に、高窪教授の授業を受講した。「まじめで優しい先生。気軽に話しやすく、授業後も学生の質問にていねいに対応していた」。授業中に問題を出して学生に解かせるが、わからない学生には解き方を指導していた。

 学生たちは「まさか大学内でこんな事件が起きるなんて」と困惑した様子だった。


 11年前に物理学の討論のトピック板で学説の理解の仕方についてご教授していただいたきり、師にお会いしてはいませんが、このようなことになって、残念です。

 ご冥福をお祈りします。


 で、彼はそれだけぶんの相当数の妬みを周囲に買われているんでしょうか…。

 殺人事件についての話をしている最中に、人が殺されたというのになんです…。

 卑怯な手口で殺されているというのに、環境の反応は、どうにも、喜んでいるような人もいるような人もいれば、ライバルが一人消えたとばかりに、自分のことしか考えられない人も見受ける…。

 自身が何らかの被害を受けたなら苦痛を訴え、恨み辛みの話になるあるだろうに、そんなに他者の生命の重さは軽いですか…?

 他者の生命を何とも思っていない…そんな人々が世の中多くいます。


 …っていうか…。これだから、人間って大嫌いなんだよ…。


 分析完了。 − 原因や理由はわかった。全ての原因は都市伝説にある。

 これは因果応報の流れ。時が熟したからそうなった。(参考:『この身は泡沫のごとし − 一切に我が物なし』)

 今の今まで知らなかった。恩師の一人がかつて(長年の)加害者だったって…。

 恨みの連鎖は断ち切りたい。

 だから、都市伝説が崩壊して真実がわかったとしても、罪の償い要らない。その代わり、私に二度と関わらないでほしい。

 私は何も望んでいない。

 生きる事も全く望んでいない。

 私は今後も人が集まる場所に出ることは完全にないだから、私によく似たデータは個人の仮想に過ぎないものだと考えてよい。

 たとえ、それが実数で示されたものであっても、それはある個人の観測地点から見たパラダイムであって、私自身の内省までを示すものではないからだ。


 私のことは忘れてほしい。既に死人と同等だから。


 恨みの連鎖はここで断ち切る。

 だからといって、闇の世界に依存し君臨するわけではない。

 私は、今後、周囲からの関わりについて、完全拒絶に入る。

 だから、アダルト作品系やアングラの系も全て完全拒絶のままになる。


 いずれにしても、どちらの皆さんとも、ここでお別れです。

 11年間このときが来るのを、どれほど望んできたのかについては、おそらく、どなたも理解できないでしょう。 − しかし、11年間、心底から望んでいました。

 さよなら。

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2008年12月27日

補足:動機不可解な事件について

 TVを見ていて気がついたことについて補足。

 『やり方が生ぬるいかな』より。

 以下に個人研究による仮説を示す。


 動機不可解な事件について、犯罪学博士の説である〔時代背景と経済状況が影響している(これは妥当な見解)〕に、これはその説に付属する要点(より細かな話)になるが、情報科学による知見(インターネットの世界=個人においては電脳の世界)を側面に見解を入れる必要がある。

 現代の動機不可解な事件については、その時代背景には、MSがブレイクした95年以降98年を全盛期にCPが普及し、インターネット技術が促進したことから、機械に詳しくない者でも手軽に利用できるようになったが、これと同時にこの時期には、インターネット・セキュリティーのインシデント・レスポンスを促進させるサイトや著書(これらは違法ではなく合法)が多くある中、一部の闇サイトでは不正アクセス行為などの違法行為を容易に出来るツールを流通させている闇サイトや、技術を教えていた闇サイトが存在していた。ピークは2000年で、それ以降、類似した本書も数多く発刊されている。

 こういった違法行為を促進させる情報のものには、主に初心者を対称にしたものからマニアを対象としたものがあるが、一般的には容易に入るツールやその使い方、クラッカーが使う手法なども多く引用されてある他、インターネット・カフェなどを使い、足がつかないような方法も記述されているのもある。 − 当時は初心者でも容易に行う事が出来る環境にあった。

 こういった裏の世界もあることから、不可解な事件が起こっても何ら不思議はない。

*(PC関係の雑誌や著書を好んで読んでいた人にはその時代背景が容易にわかるかと思う。)


 個人においての、現実の世界とインターネットでの活動の世界とでは、ちょうど分割された世界で、〔現実の世界〕と〔電脳におけるバーチャルの世界〕との2つの世界で存在する事を意味する。

 インターネットの世界では、掲示板などのコミュニティーの場で活動する場合には、現実の世界である社会性を生むが、匿名性であるためトラブルも多い。

 個人においてはそれらの経験は、生体構造上においては、たとえ〔電脳におけるバーチャルの世界〕であっても、〔現実の世界〕と生理学上では経験値として繋がっており、生体のメカニズムでは行った分だけの経験値の情報が刻み込まれる。

*(動機不可解とされている部分は、個人の電脳におけるバーチャルの世界でのものが抜け落ちているからにある。)

 こういった日常の活動の中において、個人において認知行動パターンを分析し想定する場合には、現実スケールと電脳のスケールとそれぞれに演算し、活動単位に試算して流れをつなげていく必要がある。 − これが適切に行えていた場合には、流れが一つに繋がる。流れが繋がらない場合には何か他に問題があると考えてよい。

 実質のところ、インターネットの場合は特に直接関わっていないにしても、ネットサーフィン中に見つけた人物のデータに影響される事もあるので、リアルタイムで見ていなかった場合には、深層を解明するのは難しいものとなる。


 また、人体の構造上、環境による情報というものは、デフォルトの状態で説明すれば、メディアにおいての情報というのも影響を受けやすいものとなっている。

 このため、環境における情報を常に入手するにリサーチしておく必要があり、情報を入手できていないものについてはそれだけ抜け落ちるが、情報を多く入手しているだけ、より細かな分析や予測を可能とする。


 以上。


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2008年12月03日

精神科医の問題は根深いものかもしれない

 PTSDに関するリサーチを始めてからというもの、該当さえしない診断名を当てつけられたりする情報における精神的な暴力も受けていた傾向があったが、それは直接的でないにしても、それなりの知識を有するものだから、間接的に関連していた可能性も完全には否定は出来ないだろう。最悪な場合、つまりは、問題とされる誤診や不適切な医療行為を行っていた医師が裏事情の世界と関係していたからだろうか…?

 本日、東京・新宿区の「東京クリニック」元院長、元交際相手を脅迫したなどの疑いで逮捕された、との報道がある。


 元交際相手の女性を脅迫し、ストーカー行為をした疑いで、東京・新宿区のクリニックの元院長が警視庁に逮捕された。

 ストーカー規正法違反と脅迫の疑いで逮捕されたのは、新宿区の精神科医院「東京クリニック」の元院長・伊沢 純容疑者(38)。

 伊沢容疑者は2008年9月、元患者で以前に交際していた都内の20歳代の女性に再び交際するよう迫り、女性に断られると嫌がらせのメールや電話をしたり、待ち伏せして脅迫した疑いが持たれている。

 伊沢容疑者は、2007年から被害者の女性に対して、ストーカー行為を繰り返していたということだが、調べに対して、容疑を否認している。

 東京クリニックをめぐっては、向精神薬「リタリン」を大量に処方していた問題が発覚し、伊沢容疑者は2008年6月、医師免許がない事務員にリタリンを処方させていたとして、医師法違反の疑いで書類送検されていた。

 また、伊沢容疑者は、患者に暴行した一件でも逮捕されているという。

 女性患者の頭を壁にたたきつけてけがを負わせたとして、警視庁新宿署は23日までに、傷害容疑で東京都新宿区歌舞伎町の「東京クリニック」院長伊沢純容疑者(36)=新宿区新宿=を逮捕した。

 「両手で押し出しただけ」と容疑を否認しているという。伊沢容疑者は昨年夏、男性患者に暴力を振るい骨折させたとして傷害容疑で書類送検されている。

 調べでは、伊沢容疑者は昨年12月、受診に来た20代の女性の髪の毛をつかみ、壁に頭をたたきつけるなどして3週間のけがを負わせ、付き添いの夫に対しても、のどをつかむなどしてけがを負わせた疑い。

 女性が診察結果の説明を求めたことに腹を立て、「説明しても分からないだろう」などと言って暴力を加えたという。

 伊沢容疑者に関しては、ほかにも暴力を振るわれたなどとする相談があるという。

### 参考データ ###
知っておきたい精神医療のニュース
明日は医道審議会!! 東京クリニック院長に処分は下るのか?
東京クリニック元院長逮捕

 んー。これらの情報からすれば、この伊沢容疑者はパーソナリティー障害を持つ精神科医であるようだが、かなり重症で治療を受ける必要があると考える。ひょっとしたら薬をやっている可能性もあるので、そのあたり調べた方がよさそう。

 なぜ薬物の扱いについて調べるかについては、なんでもリタリンで済ませてしまおうとする精神科医が多いことが指摘されている。よりにもよって、そのリタリンが使われていることや、行動パターンから察するに薬物に手を出す可能性もあるんじゃないかと考えられる。

 最近、大麻使用で医者が逮捕されたり、大学に大麻が流れてきているといった大麻問題も上がってきているから、こういった問題はしっかりと対応していくことが求められる。

 本当は、医師免許を取り上げるのが一番いいんだけどね…。

 そこを考えれば、法律においての改定が求められるだろう。…というより、精神科の場合、事前に患者を診察するに適した対応ができるかどうかのハードルを置き、条件を満たす者に免許を与えることや、定期的に検査を受けるなどするシステムを組んだ方がよいのではないかと考える。

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2008年11月23日

えぇぇ…

 実はトラウマやPTSDに関するデータを整理して論文を纏めなきゃならないんだが、これにはフラッシュバックしやすいものであるので、あまり気が進まない。

 もっと気が進まないのは、性に関するものに対してのもので、何かとフラッシュバックしてしかたがない。それ以降、「絶対に接触する事はしたくない」といった拒絶反応が出て止まらない。

 即ち、一方的な力任せの力は、C-PTSDの因子に直結し瞬時にフラッシュバックする。因子発生から点火まではそう時間がかからず、雰囲気でプラグがたち、ちょうどプラグに花火が散るような形で点火する。…って、己の脳はエンジンで出来てんのかい。

 ま、筋肉で出来ているよりはマシかもしれない。すると、ラジエータやら、ファンベルトやら、いろいろいるんだろうか…。となると、バッテリーは当然いるということになる。12バルブ当たりでよいだろうか…。

 やや、ありきたりな86よりも、構造でいえばジェットエンジン積んだコブラ3/4かな。自分はといえば、48年式のギャランGTOのオーバーフェンダーつけたもの(前期+後期の顔)で、カラーはモスグリーンを可愛がっていた。

 車っていえば、手を入れてやるほど可愛いものとなる。そうするには、通信教育で自動車工学をかじった程度だけれど、メンテナンスや修理程度は自分自身でこなしていた。

 曲者でいえば教科書に載ってるカタツムリ…。しかしこれは、出来が左右して当たりはずれがあるというのが通説。最近のは改善されたらしいね。出来る事なら、今の車にもう一度ソレックス積んで走りたいなと…。…てよりも、そろそろ空飛びたいのでミゼットあたりに原子力エンジン積んで空に飛ばすとか…。

 ああ、やれやれ。


 性に関することに対応できない事や、極端な性嫌悪症や性機能不全は、大元は胎児期から幼児期までの認知発達が根元にあるから、トラウマやPTSDとの関係上、バグもあるわけで…。基本的には(一般的な説ではなかなか難しいことから)、この固体が存在する限り、一生治らないと思う。

 まず、性欲の気を受けると拒絶反応が出るわけで、例えリンカー当事者が性欲の気を発していなくても、たとえ、それが環境スケールであっても、環境全体のスケールであったとしても、周囲に性欲の気を感知するだけでも、極端な性嫌悪症を発生させてしまうものであるし、真っ先に回避しようと条件反射で対応してしまおうとする。そういった意味で難しい。


 因みに、ええ…これらは、この生物学上の固体のデータです。

posted by 0≠素子 at 19:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

やはり、治さなくていいんじゃないだろうか

 DV環境で異性愛を受ける事がなく育ち胎児期には被虐待児になった自分。おかけで、異性獲得パターンを形成する嫉妬なるエディプスコンプレックスを踏む事無く、自己消滅型の自己殺傷パターンが固定化され、恋愛パターンすら欠落している。

 結果、性行為も快楽も死ぬほど大嫌いで、極端な性嫌悪症は永遠に続いている。

 最近、相手が本気である場合、このままじゃまずいんじゃないかということを再認識してみたが、やはり、周囲の環境の認識問題が原因で、改善する傾向が少し見えただけでも、環境が利己的に変動するので、逆戻りになる。


 ろくな男がいないことが多いから、世の中には、「自分の子供さえいればいいから〔子供だけ欲しい〕」と考えている女性は今での多いかと思う。

 自分の場合は20歳の頃に被虐待児三世を生むことになることがわかっていたから、結婚前提の相手のスキン装着のミスで妊娠してしまった子を結果的に人工中絶したが、自分が被虐待児に至った胎児記憶が鮮明にあるから、子供には自分と同じ経験は絶対にさせたくない。だから、自身の子の将来を考えれば、誤った選択ではない。

 確かに、未だに押し切って産めばよかったのではないかという考えもあるが、自分の母親がDV環境で自分を産んだことの負い目で自責し続けたように、自分も子を生んだことの負い目で自責するようになる事は目に見えていた。

 ま、未だにこの傷は全く癒えていないし、人工中絶のリスクから妊娠しにくいという子供さえ産めない状態だが、捨てられた子猫を保護するといったひょんなことから、子を育てる喜びを体験する事が出来る、っていうのは、捨てられた子猫にとっても自分にとっても、偶然か必然か、不幸中の幸いだと思う。

 前回は重度のC-PTSDをもっていた(育てるのが難しかった)娘猫はぐれて家出してしまったが、今回は離乳できていない子猫を早期に保護できたので飼い主に捨てられたときのPTSDだけを持つだけと(入院や外出で家を空けるときに人に預けるときは要注意だが)育てやすい。ネコは生体構造は人とは違うが、脳や神経伝達系はヒトに類似しているらしく、ヒトの子の場合とよく似た認知発達をしている。子育てすることで得るものは大きい。

 だから、終いには、「この子さえいれば自分は何もいらない」となってしまう。おそらく、(これは、自分が生まれて育つ過程で母にそう思わせていたから、自分に自己殺傷行為が現れた2歳時から、それに対するPTSDやトラウマで、死なないように管理されてきたんだろうけどね…。だからいくら死にたくても、両親が苦しむのが嫌だという大きなトラウマがあるので、両親が死ぬまでは自分は死ねないわけだが)これは、遺伝的なものであって、母と同じことをしているのだと思われる。

 これに対して、周囲の皆さん、勘違いのし過ぎが多いこと多いこと…^^; ある個人の体験でを、全てに汎用できると考えている男が多く、当人同氏に限るという事さえ知らない。つまりは、生物学で言う『生物は多種多様』という物事の成り立ちさえわかっていないらしい。生物は環境に応答して生きていく能力を獲得していくものだから十人十色で一人一人全て違う。社会の中での個人個人の関わりも性質によって変化するから、生物そのものは、ヒトにとって誰しも汎用できる都合の良い道具では決してない。

 しかし、多くのヒトは、都合よく汎用できるものだと勘違いしている人々が多すぎる。そんな環境で極度の性嫌悪症が改善する筈もない。

 結果を言えば、捨てられた子猫を育てる事で、自身の子供を育てる疑似体験することによって子育てのノウハウが獲得できる上に、子育てで愛情を育むことが出来るのだから、極端な性嫌悪症を無理して治さなくてもいいのではないかと考えている。
 
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2008年09月18日

誰や、生後2.3週間の黒い子猫捨てたんはは?

 夕方4時30分頃、買い物帰りに、風邪引いて救済求めてきた生後2.3週間の黒い子猫を保護しました。

 …というより、買い物帰りに生後六ヶ月の野良猫を親と思って追いかけて拒絶された後、私が通りかがったところで近づいてきては救済求めてきた生後2週間の黒い子猫がいて、小雨の降る振る中、風邪(要は、ヘルペスウイルスですが)で酷い状態だったので保護したという話。

 それまで飼い猫だったということは間違いない。これまで、捨てられたいろんなホームレス猫を見てきたが、自分に近づいてきたのは始めてだ。それまでDVを被った子達ばかりを見てきたから捕獲さえ困難だったが、DVを被らずに育った場合は全然違うんだね…。自分に近づいてきては鳴くんで、即、救出。

 なぜ、即、救出したのかは、これまでの経験値で、まず猫は回復力も高く体力がずば抜けてあるから、もし、大切に育ててきたなら、まず、こうにはならないとわかっているからにある。

 台風13号の影響で昨日より雨が降っていたので、風邪引いたんだろうね…。目やに鼻水がすごいわ、くしゃみで鼻水飛ばすわ、鼻水を振りまいている状態なんだが、なんだ…。


 風邪の状態から見ると、過去の経験値から察するに、保護して一日で風邪にかかった3ヶ月の子猫たちがいたことを考えると、風邪に掛かったのは昨夜あたりか。

 天候から計算すると、3日前には捨てられた模様。やせこけていた状態なのでなんも食ってない状態。PTSDも被っておらず、おっとりとした様子であったので、逃げ出した可能性を考えて、後日張り紙を作って店にでも持ちかけてみるかと考えた。しかし、様子を見ると、やはり、どうにもおかしい。

 子猫の場合、栄養の取り方によって大きさが異なるんで、生後2.3週間と書いたが、どうにも、ミルクしか飲めないようなんで…2週間目かな。乳を欲しがっても、買ってきた粉ミルクは飲めないようなんで牛乳で代用している。

 で、乳離れもろくにさせていないようなそぶりが見られるところを見ると、避妊をやっていないメス猫の飼い主が離乳もさせない状態で捨てたって事なのだろうが、飼い主、誰や?

 だいたい母猫に十分な栄養を与えた状態で、母猫の母乳を子に与えていたら、ここまで酷い風邪になってないんだけどね。…ってか、何やってんだよ、飼い主。

 えらい苦しそうなんだが、これは捨てた飼い主の責任だぞ。

 今回は運が悪く、手元に車がないことや給料前であるわで、病院にも連れて行けないんで(生後2週間目なら、まだ体が出来てないから、改善できなくて、結局はどうにかしてでも病院に連れて行かなきゃなんないんだろうが)、まず、ここ一晩、栄養をつけさせて睡眠をとらせて抵抗力をつけさせることに専念している。

 明日の状態次第では、病院に直行かな…(汗;

 ミルクは少しずつでも飲んでいるからひとまず安心だが、あーあ、寝ながら鼻水出てるよ…。

 自分はといえば、そこは、サイエンスマニア分だけ、猫の生体構造は把握しているし、病気についての知識も蓄えているし、強い体にするだけの食料を心がけているから、あとは、インターフェロンを使えば、後は薬物治療だけで、直ぐに病状を改善できるんだけどね…。(生後3週間目の猫で早い回復力だったが、生後二週間目っていうのはきついかな…)

 捕獲始め目やに鼻水がこびりついている状態で…、まず、ミルクを飲んだ以降、くしゃみ鼻水をよくやっているが、危機一髪のそれでもチョコチョコ動いている事でもあるし(座り込んだり、寝ているときはかなりきつそうなんだけどね)、だから、っていうのもあるんだが、やっとチョコチョコ寝だしたことでもあるし、今夜が峠かな…。


 実は、14日は日曜日の夜中に毎度のごみを捨てたときに、生後4.5ヶ月程度の痩せこけた黒い子猫がハンティングしてきたかと思ったら「飯をくれ」ってんで、それ以降避妊去勢手術せなあかんだろう慣らしの餌をやってこれで4日目…。

 毎年、そうなんだが、一匹見つけると、後でもう一匹、もう一匹と、複数見つけるんだよね…。ペット禁止の居住地ではあるし、周囲は虐待するブリーダーや子供もいるから、本当は流れてきて欲しくないんだけどな…。

 流れてくるものは、大抵力の弱い子供の猫で、大概が栄養失調で痩せこけている。そういった子猫たちが病原に感染すれば、ヒトにも感染する病原を引き起こすこともある。

 そんなことから、衛生上、とりあえず、体力だけつけさせてから他に移住させるように促しているここ数年…。

 その地帯は、ペット好きはいても個人個人で営んでいるだけ、地域猫化社会にするのも非常に難しい。この事がわかってからは、ずっとそんな感じである。

 実のところ、環境が厳しいだけ、避妊去勢手術のための捕獲さえも難しい。捕獲器を持っていてもね…。

 数日前から見るようになった、生後六ヶ月ほどのその黒猫は去年面倒見ていた捕獲に失敗した子の子供っぽい。

 小さな子猫を保護したのは臭いでわかるだろうから、ちとなんだね…。落ち込んでるよ…。…ってことで、今年も失敗するかもしれないが、明日から捕獲作戦に踏み込まなきゃならないかな?

 やはり、例年通り、必ず一定距離を置かれるし、どうしても近づけないし、どうしても近寄らない。いずれも捨てられたまま単一で行動するから、一度食料を与えれば、元は人に変われたペットであるから〔親認識〕で餌を求めてくるものであって、人に捨てられたペットだから、その経験値が先に動くらしいんだよね…。


 その地域性とでも言おうか…。虐待する奴がいるから、まず寄って来ない。たとえ、それまで暖めてやっていっているのに、先客がいるとわかると、引き下がるんだよね…。だから難しい。


 さて。福岡のH区はU公園周辺に住んでいて、黒猫の子を生ませた覚えのある飼い主の方。相変わらず、捨ててるのいます。譲るときは十二分に審査してから引き渡してください。

 今回は容易に捕獲できましたが、「ペットの子猫を捨てる人もあれば、拾う人もあり」なんてことは、ほぼ奇跡で、環境も厳しいところであるだけに、まず捕獲も非常に難しく、大概はどこかで野垂れ死にます。

 …ってか、捨てたの、誰や!?

 
posted by 0≠素子 at 01:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

情報交換が出来る場所やワーキングに参加しない理由

 それは、フラッシュバックを引き起こしたり、PTSD因子にもろに直結するからである。

 だから、日頃から医学書や科学専門書などを漁ることが多い。

 何故なら、科学的な知見から入ると、脳の理論計算の座標が科学的知見のスケールになるので、冷静に物理そのものを見ていけるからだ。たとえフラッシュバックを引き起こしても、心因性からのものを少ない質量の発生ですむので、比較的小さなダメージで済むところにある。


 ネット上には、勿論、C-PTSDに関する情報交換できる場所やサバイバーとして努力して活動している人々のサイトなど、沢山あるのだが、その多くは自身にはフラッシュバックさせる因子が多く、C-PTSDを発生させる確立があるので、参加していない。

 そんなことから、医療関係や学会などからのワーキングなども参加していない。

 率直な話、実際はそれほど重度のC-PTSDやトラウマを抱えている、という話になり、フラッシュバックを引き起こしてしまうことや、PTSD因子にもろに直結する現象のほうが、耐え難いほどの非常に辛いものが生じるからである。


 では、日頃は何をやっているのかといえば、nature誌を筆頭とした科学雑誌や、ネット上で入手できる科学データや、学術のテキストなどの情報を元に、自分でいろいろと試して解決法を見つけては、ノウハウとして身につけているのだが、実際の医療技術を調べてみると、自身がいろいろと試して身につけていた技術は、実際に医療技術で使われているものばかりだった^▽^;ヾ

 C-PTSDやトラウマに関する医療技術については、そのうち取り上げることになるかと思う。機会があれば、取り上げる予定にしている。

 その多くの医療技術のうち、音楽療法なるものがあるが、それで得られる効果というのは実は大きい。実を言えば胎児期のときに身につけた対処法で音楽を聴くことによって癒すというものだが、自身の場合は、その当時の時代背景から、StanderdやJAZZのメロディを聴くことによって生きる気力を得ていた。

 どういったときに聞いていたのかといえば、C-PTSDにフラッシュバックしたときや、鬱に陥ったときなど、どうしようもないときには、音楽を聴くことが多い。

 実を言えば、先ほど、ちょうど、そんな機会があったので自身が過去に作ったDTMのSound Dataとそれ専用の自身のブログをコンテンツに取り上げてみた。ヒトが物を作るとその人物の性質がそのまま、ありのままに出るものであるが、ま、自分はこんなところである。
posted by 0≠素子 at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

ふと気がついたこと

 自身が何らかの専門家ではなく、完全なアマチュアでありながらも、このようなサイエンスマニアに至ったのも、〔結果的に至った被虐待児〕であったために生じさせた〔認知発達障害〕や〔C-PTSDやトラウマに関わる障害〕で〔環境で生きていくには難しかったため〕に、〔獲得せざるを得なかった能力〕として、〔客観的に分析して対応する能力〕を必要としたからなのかもしれない。

 生物学の知識で考察すれば、それは〔生物進化〕にあたるものになると想定できるもので、〔能力を獲得した〕ことを示唆するものであるが、母の胎内で自身が発生したときの頃からの流れを考えると、現実という〔ありのままの真実〕は、実に無常なものである。

 自分が生まれてからの流れで言えば、自身が抱える諸問題を解決するために始めたものであるが、先に人類社会学の世界から入って、結果的に科学技術や自然科学の世界に魅せられて、アマチュアのサイエンスマニアに至っている。

 が、それに至ったのも、自身が抱える疑問に対する答えが、いつもそこにあったからにある。


 実のところ、私は頭が悪い。すぐに理解できなかったり、納得できないから、それだけ調べ続けてきただけの話で、積み重ねてきただけ、知識や技術を獲得し得たノウハウに過ぎない。

 だから、いつも脳内のロジック上で、物事の道理として理論計算が成り立つまでは理解できずに固まってしまう。このため、学生当時は知識を理解する上では、1つ1つに対し謎がでてしまうことから、形式だけを教えようとする教師をいつも困らせた。

 そこからすれば、知能自体障害持ちで、高くないと思う。現在自身が持ちえている知識のうち、経済学や社会学といったものは、疑問が出るたびに調べて知識を入手したが、基礎科学については、その多くは、社会に出てから独学で大学レベルの知識を入手することによってやっと獲得できた知識である。

 それまでは理解できていない状態のままで、暗記させる教育方針を是とする時代に育ったから、これに疑問や反感を持った自分は、独学で補うことにしたのが始まりとなる。

 実際のところは、そのようにして補った知識で、やっと獲得できた知識が殆どである。

 だから、実際にIQが高い人物からは(自身の配偶者は兄弟共にIQが高いので、特に夫より)、「お前は頭が悪い」とよく言われるが、「言われるとおり、頭が悪いから、物事の成り立ちを教えてよ」という認知行動が、子供の頃からのお約束のパターンとなる。

 というのは、「自身が頭が悪い」ということに対して「そのだけ時間を掛けてでも、知識や能力を獲得しなればならない」という理論定義が自身にはあるからで、むしろ、経験値によって、<〔無知で引き起こす被害〕の方が〔恐怖〕である>、と、脳内に意義付けてしまっていうところにある。

 勿論、知識を得た時には、その喜びというのは非常に大きい。


 切っ掛けは、〔物理に対する謎〕であったり、〔問題に対処するための行動〕から発生したものだった。

 しかし、物事の成り立ちを知れば知るほど、謎は深まる一方となる。

 だから、魅せられて入り込んでしまった世界なのかもしれない。

posted by 0≠素子 at 23:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

サイエンス・マニアはここからも見る。

 ニューリアルついでに、C-PTSDに関するリサーチを行っていたところ、東京大学出版会から、何やら興味深いテキストがあることがわかった。

 つい最近、『シリーズ脳科学6 精神の脳科学 (シリーズ脳科学 (6)) (単行本) 』と『シリーズ脳科学5 分子・細胞・シナプスからみる脳 (シリーズ脳科学 5)- 古市 貞一 単行本』が出版されたらしい。

 つい最近に発行されたものなので、新しい情報でテキスト化されていると思う。それだけに、どちらとも、自分にとっては必須の情報ではある。

 うち、前者の『精神の脳科学』については、精神の病態である精神疾患の研究は、分子レベルでの研究と脳画像研究や心理・行動のレベルでの研究をつなげ、統一的理解を可能にしうるものの一つであるとして、現在急速に進展しつつある精神疾患の脳科学研究の最前線が掲載されているらしい。

 その内容は、「MARC」データベースによれば、「うつ病、PTSD、ナルコレプシー、トゥレット障害…」など。精神疾患の不思議な症状が、脳のはたらきと精神の深層を照らし出されているものらしい。精神疾患の脳科学研究の最前線を紹介し、これからの脳科学の新たな方向性を指し示されている。

 …ということで、最近発刊されたものであるので、おそらく最新のデータベースが載せられていると期待している。しかも、有用な情報だと思われる。


 後者の『分子・細胞・シナプスからみる脳』は、脳は体の代謝から、情動、記憶、学習までをも制御する高度な情報処理器官であるが、この基盤となる分子、細胞やシナプスの研究を、その基礎から、ゲノム・エピジェネティクスといった最新の研究成果まで含めて、はじめて体系的に解説した決定版テキスト化されたものであるらしい。

 これも最近発刊されたものだから、最新データベースが載せられてあるだろう。実のところを言えば、基本的な人体のメカニズムのテキストはいくつも持っており、勿論脳の専門書も持っているのだが、分子レベルというのは、ゲノム解読発表後、2000年に入ってやっと脳について分子レベルの研究が始まったことあって、Nature誌では論文を読んでいたもののテキストはまだ入手していなかった。ここまで見れば、何か一つや二つの解決策が見出せるだろう。

 この、後者のレビューでは、福岡伸一氏「推薦のことば」にて、次のような言葉が書かれていた。

脳科学統合(コンシリエンス)への里程標――生化学者にとって脳は扱いやすい対象である。柔らかいのでつぶしやすく、繊維質も少ないので容易にホモジナイズできる。こうして生化学者は脳内の分子を逐一精製し、記述してきた。その結果判明したことは何か。それは、分子がミクロな自動車のように脳内を走り回っていることは確かだが、脳内の交通システムのほとんどすべては生化学者が脳をホモジナイズした瞬間に失われてしまうということである。したがって、次世代のパラダイムとして必要なことは記述された分子の関係性を再構築するということにつきる。それはもちろん容易なことではない。分子の種類は有限だが、その関係は無限だから。しかし交通システムには何らかの統合原理があるはずだ。

脳科学の最新の知見、特に関係性の議論をそれぞれの最先端を走る著者たちが網羅した本シリーズは、脳科学の統合のための重要な里程標となるに違いない。

 ここで引っかかるのが、脳のスケールのみで考えられているところで、実際は生体の営みというのは違うところにあり、脳はヒトの固体の一部のシステムであって、それ一つで機能しつくせるものではないということにある。

 脳と神経系は…つまり、神経系とは自律神経系である交感神経系や副交感神経系だけでなく、条件反射などを含むシステムのことをいうのだが、これらがダイナミクス上でロジック上に各システムに繋がっていて、ごく単純な生理機能のシステムの他は、経験値によってそれぞれが築かれていくものなんだから、「そう簡単にいくはずがないだろ」…と、言ったところでちょっとした引っ掛かりがある。

 例えば、脳といえばある部分を電流で刺激するだけで喜怒哀楽が生じることが60年代にはわかっているが、少なくとも、治療法を待たれるアルツハイマーなどや、精神疾患や神経系疾患などは、複雑なメカニズムから生じているだけに、それだけでは非常に難しいと思われる。

 もし医療で可能とするのなら、C-PTSDなどの場合には、これらの知見や技術を元に、認知行動療法などを用いて、経験値を増やして生体のシステムに汎用できるよう築いていかなければ難しいものだろうと考えている。

 従って、なぜ、自分には必須な情報になるかといえば、この手の情報を入手すれば、予めから意図的に改善するルートを想定して、自主的に改善できるノウハウを獲得できるのではないか、と、考えているからにある。

 
 んー。〆て、6千ちょっとか…A^^;

 たぶんに、購入することになるかもしれない。


 後日談の話だが、障害時の脳内の状態について気になったから、やっぱり購入することにした…^^ヾ
posted by 0≠素子 at 20:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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