2008年12月03日

精神科医の問題は根深いものかもしれない

 PTSDに関するリサーチを始めてからというもの、該当さえしない診断名を当てつけられたりする情報における精神的な暴力も受けていた傾向があったが、それは直接的でないにしても、それなりの知識を有するものだから、間接的に関連していた可能性も完全には否定は出来ないだろう。最悪な場合、つまりは、問題とされる誤診や不適切な医療行為を行っていた医師が裏事情の世界と関係していたからだろうか…?

 本日、東京・新宿区の「東京クリニック」元院長、元交際相手を脅迫したなどの疑いで逮捕された、との報道がある。


 元交際相手の女性を脅迫し、ストーカー行為をした疑いで、東京・新宿区のクリニックの元院長が警視庁に逮捕された。

 ストーカー規正法違反と脅迫の疑いで逮捕されたのは、新宿区の精神科医院「東京クリニック」の元院長・伊沢 純容疑者(38)。

 伊沢容疑者は2008年9月、元患者で以前に交際していた都内の20歳代の女性に再び交際するよう迫り、女性に断られると嫌がらせのメールや電話をしたり、待ち伏せして脅迫した疑いが持たれている。

 伊沢容疑者は、2007年から被害者の女性に対して、ストーカー行為を繰り返していたということだが、調べに対して、容疑を否認している。

 東京クリニックをめぐっては、向精神薬「リタリン」を大量に処方していた問題が発覚し、伊沢容疑者は2008年6月、医師免許がない事務員にリタリンを処方させていたとして、医師法違反の疑いで書類送検されていた。

 また、伊沢容疑者は、患者に暴行した一件でも逮捕されているという。

 女性患者の頭を壁にたたきつけてけがを負わせたとして、警視庁新宿署は23日までに、傷害容疑で東京都新宿区歌舞伎町の「東京クリニック」院長伊沢純容疑者(36)=新宿区新宿=を逮捕した。

 「両手で押し出しただけ」と容疑を否認しているという。伊沢容疑者は昨年夏、男性患者に暴力を振るい骨折させたとして傷害容疑で書類送検されている。

 調べでは、伊沢容疑者は昨年12月、受診に来た20代の女性の髪の毛をつかみ、壁に頭をたたきつけるなどして3週間のけがを負わせ、付き添いの夫に対しても、のどをつかむなどしてけがを負わせた疑い。

 女性が診察結果の説明を求めたことに腹を立て、「説明しても分からないだろう」などと言って暴力を加えたという。

 伊沢容疑者に関しては、ほかにも暴力を振るわれたなどとする相談があるという。

### 参考データ ###
知っておきたい精神医療のニュース
明日は医道審議会!! 東京クリニック院長に処分は下るのか?
東京クリニック元院長逮捕

 んー。これらの情報からすれば、この伊沢容疑者はパーソナリティー障害を持つ精神科医であるようだが、かなり重症で治療を受ける必要があると考える。ひょっとしたら薬をやっている可能性もあるので、そのあたり調べた方がよさそう。

 なぜ薬物の扱いについて調べるかについては、なんでもリタリンで済ませてしまおうとする精神科医が多いことが指摘されている。よりにもよって、そのリタリンが使われていることや、行動パターンから察するに薬物に手を出す可能性もあるんじゃないかと考えられる。

 最近、大麻使用で医者が逮捕されたり、大学に大麻が流れてきているといった大麻問題も上がってきているから、こういった問題はしっかりと対応していくことが求められる。

 本当は、医師免許を取り上げるのが一番いいんだけどね…。

 そこを考えれば、法律においての改定が求められるだろう。…というより、精神科の場合、事前に患者を診察するに適した対応ができるかどうかのハードルを置き、条件を満たす者に免許を与えることや、定期的に検査を受けるなどするシステムを組んだ方がよいのではないかと考える。

posted by 0≠素子 at 12:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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