2008年10月31日

性機能障害の対処法2

 先日、『性機能障害の対処法』より。

 自身を被験者にした工学的な試みによる『解離で性に関するものを完全に切断する方法』の実験は、覿面に効果があり、一切を遮断する。

 臨床の経過を見るため、本日まで時間を見た。

 同時に環境状態を観測し分析すれば、あくまでもよく物の道具として扱われる環境である以上、存在する理由もなく、完全に消滅させる事が是だと考える。


 生まれながらの被虐待児が持つ特性の『根っからの死にたがり屋』なる「自己殺傷傾向」を当事者が持ち合わせる場合、解離現象を引き起こす際に強力な効力を引き起こすが、これも至ってごく自然で物理なのだろう。



### 余談 ###

 ま、基礎科学が根付いていない場合、勘違いを引き起こして失敗されるケース、ってのは多いよね。また、工学的なノウハウがない場合、耐性計算もできずに、デメリットやリスクも計算せずに組み立てるから、失敗さしたときっての損失の痛みは大きいよね。

 エジソンのようなパターンの失敗を恐れずに研究を行える時代ってのは昭和初期までなら通用する話であって、今では工学的なノウハウを要する時代となっている。なぜなら、人間活動にはデメリットやリスクがつき物で、予めこれに対応できるように設計できてなければならないからだ。

 それは経済学界でも今世紀に学問として出てきたが、基本的に、人間活動にはデメリットやリスクがつき物で、予めこれに対応できるように設計するために、工学的なノウハウが必要とされる時代になっている。

 それは、環境問題でもみえてくる問題なのだから、いい加減、気がついてもよいのではないかと、個人的には考える。

 こういった考え方は、物事の道理だから、理屈では合っているんじゃないかと思う。個人的な感情や意思でどうにでもなるといったパラダイムの時代は、経済学史から考えると、日本の戦後から高度経済成長のバブル崩壊前の10〜20年前の間で終わっていたと考える。

 日本の経済学では経済工学が有力のノウハウだと考えられているが、海外ではどうかと言えば、米国にも経済工学があるがマニアの域でありハーバードのメジャーには上がっていない。米国は経済市場のメッカとなっているが現在の米国の経済学界は20年前より極端に低迷しており、実際に対応できるところは英国あたりで、過去の経験や実績から基礎的な経済学が英国には根付いているし、オックスフォードの方が基礎概念がまとも。

 人間活動に関連するものの一例として、例えば経済界や経済市場を見るにも、経済学や知識や技術系統は経験値によるため、この経験値がほとんどない日本以外のアジア諸国は非常に厳しい。特に厳しいのは中国で、短期間に急成長したため日本の高度成長期に発生した問題のアセスメントに対応した経験値がなくアセスメントの知見もないこと(フード&薬害問題が一例)や、人口量に対し貧富の格差に経験値から統計で想定すると難しい。

 何故厳しいのかと言えば、デメリットとリスクに対して対応できないところにある。それに、経済市場のメッカには、最悪の事態でも対処できるだけの大きなバックボーンを必要とし、それなりの資本が必要となる。

 因みに、経済学と言えば自分の元の畑であるが、高校の段階で、経済史と現代経済学とマーケティングと基礎的な商業会計…。全体図を把握するために全体を放送大学の講義や、国内外の大学レベルの専門のテキストをざっと独学しているが、流れは計算や分析を専門とする技術系を触ってきた。結局は技術系が強いということで、その流れを汲んだが、物理の成り立ちを知らなければ、厳密な試算ができない(実際の原価さえ割り出せない)と言う事で、自然科学を中心に独学を進めて早くも11年…。それと平行して工学も少しずつ学んでいたが、科学技術系の全体を網羅できている状態であるので、そろそろ工学の専門課程を独学しようなんて考えている。

 例えば、ゆくゆくは、耐性計算や設計ができるようになれたらいいな…と。

 というのは、現在の段階でも工学のノウハウは理屈上では根付いているのだけれども(設計図を見て解釈する事も出来るのだけれど)、実践的にといえば工学で使う計算はそれまでに触れてきた科学系のテキストで挙げられた数式を少し触れただけであるので、できたものを扱う場合には強いが、何かを対応するに自分で作る場合には弱い。また、材料のデメリットやリスクを入れた試算なんてこともできないことから、前々から煮え湯を飲んできたことでもある。だから、何年かかってもそのノウハウは獲得しようと決めている。

posted by 0≠素子 at 21:49| Comment(0) | 私的な見解について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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