2008年12月27日

補足:動機不可解な事件について

 TVを見ていて気がついたことについて補足。

 『やり方が生ぬるいかな』より。

 以下に個人研究による仮説を示す。


 動機不可解な事件について、犯罪学博士の説である〔時代背景と経済状況が影響している(これは妥当な見解)〕に、これはその説に付属する要点(より細かな話)になるが、情報科学による知見(インターネットの世界=個人においては電脳の世界)を側面に見解を入れる必要がある。

 現代の動機不可解な事件については、その時代背景には、MSがブレイクした95年以降98年を全盛期にCPが普及し、インターネット技術が促進したことから、機械に詳しくない者でも手軽に利用できるようになったが、これと同時にこの時期には、インターネット・セキュリティーのインシデント・レスポンスを促進させるサイトや著書(これらは違法ではなく合法)が多くある中、一部の闇サイトでは不正アクセス行為などの違法行為を容易に出来るツールを流通させている闇サイトや、技術を教えていた闇サイトが存在していた。ピークは2000年で、それ以降、類似した本書も数多く発刊されている。

 こういった違法行為を促進させる情報のものには、主に初心者を対称にしたものからマニアを対象としたものがあるが、一般的には容易に入るツールやその使い方、クラッカーが使う手法なども多く引用されてある他、インターネット・カフェなどを使い、足がつかないような方法も記述されているのもある。 − 当時は初心者でも容易に行う事が出来る環境にあった。

 こういった裏の世界もあることから、不可解な事件が起こっても何ら不思議はない。

*(PC関係の雑誌や著書を好んで読んでいた人にはその時代背景が容易にわかるかと思う。)


 個人においての、現実の世界とインターネットでの活動の世界とでは、ちょうど分割された世界で、〔現実の世界〕と〔電脳におけるバーチャルの世界〕との2つの世界で存在する事を意味する。

 インターネットの世界では、掲示板などのコミュニティーの場で活動する場合には、現実の世界である社会性を生むが、匿名性であるためトラブルも多い。

 個人においてはそれらの経験は、生体構造上においては、たとえ〔電脳におけるバーチャルの世界〕であっても、〔現実の世界〕と生理学上では経験値として繋がっており、生体のメカニズムでは行った分だけの経験値の情報が刻み込まれる。

*(動機不可解とされている部分は、個人の電脳におけるバーチャルの世界でのものが抜け落ちているからにある。)

 こういった日常の活動の中において、個人において認知行動パターンを分析し想定する場合には、現実スケールと電脳のスケールとそれぞれに演算し、活動単位に試算して流れをつなげていく必要がある。 − これが適切に行えていた場合には、流れが一つに繋がる。流れが繋がらない場合には何か他に問題があると考えてよい。

 実質のところ、インターネットの場合は特に直接関わっていないにしても、ネットサーフィン中に見つけた人物のデータに影響される事もあるので、リアルタイムで見ていなかった場合には、深層を解明するのは難しいものとなる。


 また、人体の構造上、環境による情報というものは、デフォルトの状態で説明すれば、メディアにおいての情報というのも影響を受けやすいものとなっている。

 このため、環境における情報を常に入手するにリサーチしておく必要があり、情報を入手できていないものについてはそれだけ抜け落ちるが、情報を多く入手しているだけ、より細かな分析や予測を可能とする。


 以上。


posted by 0≠素子 at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

トラウマはトラウマを呼ぶ

 基本的に、大きなトラウマを持っている人物は、トラウマに敏感で、ラウマ因子が環境にあれば、自身の中にトラウマ因子があるだけ、トラウマに共鳴するように強く引き付けられることがある。

 そんなわけで、テレビを何気なく見ていて、ちと気がついたのて次に示す。 − ここでは「個人が抱えるトラウマに関する問題」として、問題解決していく上で、物理を直視するために、取り上げていきたい


▼『D.grey-man』 #46

 グローリーのトラウマは、一般的に見られるトラウマに対する認知行動パターンに当たる。

 また、本日入手した、「やはぎでんでん」さんの『歪んだエピソード』で描写されたトラウマの心理構造もこれにあたる。 − *(この作品を読んで、学術上にも取り上げられることがない、私のような稀なタイプもあるため、稀なタイプとの違いを纏めようと考えた。その矢先に、本エピソードが放送されたので気がついたことをまず取り上げてみた。)

 これらに対し、自分の場合は、稀にあるトラウマに対する認知行動パターンにあたり、グローリーのパターンに当てはまらない。(因みに過去のエピソードからすれば、私はグローリーに該当しない。)

 このように書くと「一致しないから」と誤解する人がいるかもしれないが、これは物理上の構造を見ているだけだから、「一致する」「一致しない」が問題ではない。 − ここを履き違えないでほしい。

 本件では、トラウマ問題の本質を見ているのだから、ここでは、一般的なケースにあたるグローリーのトラウマに対しての認知行動において、中には、私のような稀なケースがある、ということを取り上げている。 − いわば、物理構造の整理をするに、メモ代わりに纏めた物が本ページとなる。 

 即ち、ここで、一定化させると、固定観念から見間違う危険性があることを指摘することも出来る。

 「私のような稀なケースがある」とは、一般的には、逸脱性な要素を含む認知行動パターンでよく取り上げられるメカニズムに相当するもので、一般的には逸脱性な要素を持っていることから事件に発展しやすいものだが、(幼児期までの成長期の段階で、「理屈付けの位置づけを行う母親の教育の仕方」や「自身の経験値」で、正常な認知行動がとれるようバグフィックスを当てられているので)それにもあたらない、逸脱性を示す認知行動パターンではない、(逸脱性要素を含まない)正常な打消しの演算のパターンにあたる。

 もし、自分がその手のフラッシュバックを引き起こせば、『アカギ』ないし『天:通夜編』のアカギでも現されたように、(トラウマのフラッシュバックから「自己の存在を消したい」する自己殺傷傾向が発生すれば)衝動的にチキン・レースでもやってしまいたくて、どうしようもなくなる傾向にある。 − ここでは寂しいだのそんな生易しいレベルではなく、自己を殺したくなる。しかし、胎児期に自身の内面にある「自我や利己的本能を殺す方法」を覚えていることや、その行為が家族や周囲の人々を傷つけてしまうことを幼児期のときに学習しているので、個人研究の一環でもしない限りは、日頃はそんな内面にある心情は一切出さない。

### 参考として ― 最近あったトラウマ問題 ###
一例:『訂正と結論

 グローリーのパターンは、現在社会問題になっている、育児放棄や育児虐待を受けた経験者にも見られる典型例となるが、実際のところ、ごく普通の一般家庭にも生じるもので、父親と母親が揃っている普通の家庭でもそれは引き起こる。

 原因は〔親子の「絆」〕が築かれなかったために生じるもので、家族機能が正常に機能していない場合にこれは生じる。

 しかし、これは環境によって生み出されたものに過ぎず、胎児期からの発達の段階で構築されてしまったものに過ぎないのだから、「そのもの」について優劣を示すものにあたらない。

 このため、認知上では、生きている人「そのもの」について優劣をつけるものではない、と、私は考える。 − この考え方は、生物学の知見からであり、医学ではなく、生物学から見た生命倫理に基づいたものとなる。


フラッシュバック因子において

「存在することで迷惑をかける」=「自分は存在しない方がいい」

というトラウマが発生する原理としてのパターンは同じであっても、そこから先に掛けられる演算、ないし、カオスにあたる変数などは、個人が生まれ育った環境の経験値に帰属し、十人十色で個々別に違ったものになる。


自分の場合は、被虐待児の二世であるので、第一世代と第二世代の間に生じた流れで変数がかかり、第三世代では、立地条件によっては、稀なタイプが生じる場合があるのだが、自分はこの稀なパターンにあたる。

 この立地条件が、「母親に知識が高く育児に対する資質が高かったために恵まれており、十二分の愛情を受ける事が出来た=このため強い絆を元に認知発達する」のに対し、DV環境であった場合にそれが生じる。

 一例を挙げれば、「経済的に子供が産める環境ではなかった」など何らかの原因で子を産んで育てる環境でなかった場合である。

 ことに、「父親が母親から嫌われて虐待されて育った被虐待児で、育った環境から子が幼児期まで心底から子を嫌い虐待していた」といったケースの場合には、子は父親に対して愛着障害を引き起こす。

 この愛着障害においても、子の性別によっても違ってくるので、フラッシュバックする因子から生じる原理は一貫性があるメカニズムであっても、そこから先の情報処理ないし認知行動パターンは(C言語のプログラミングと同じようなもので単純なプログラムに相当するが)、(演算法は)立地条件によって異なるため(非線形で考えなければならないから)カオスとなり、多種多様で千差万別となる。

 このように小さなスケールでメカニズムを土台にして物理で見ていくと、目の前に見えるそれらの現象は、実際は単純な構造から成り立っていて、難しいことではないことがわかる。


 このブログは学術上で考察していく科学ブログなので、一般受けはしないが、この記事が、同じようなトラウマの問題で苦しんでいる当事者に何らかのヒントがえられるなら幸いである。また、医学や科学ベースでの研究に役立てられるものであるのなら、自身のハンディキャップを補強するために始めた、この個人研究は有意義なものとなるだろう。

posted by 0≠素子 at 20:38| Comment(0) | 私的な見解について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

精神科医の問題は根深いものかもしれない

 PTSDに関するリサーチを始めてからというもの、該当さえしない診断名を当てつけられたりする情報における精神的な暴力も受けていた傾向があったが、それは直接的でないにしても、それなりの知識を有するものだから、間接的に関連していた可能性も完全には否定は出来ないだろう。最悪な場合、つまりは、問題とされる誤診や不適切な医療行為を行っていた医師が裏事情の世界と関係していたからだろうか…?

 本日、東京・新宿区の「東京クリニック」元院長、元交際相手を脅迫したなどの疑いで逮捕された、との報道がある。


 元交際相手の女性を脅迫し、ストーカー行為をした疑いで、東京・新宿区のクリニックの元院長が警視庁に逮捕された。

 ストーカー規正法違反と脅迫の疑いで逮捕されたのは、新宿区の精神科医院「東京クリニック」の元院長・伊沢 純容疑者(38)。

 伊沢容疑者は2008年9月、元患者で以前に交際していた都内の20歳代の女性に再び交際するよう迫り、女性に断られると嫌がらせのメールや電話をしたり、待ち伏せして脅迫した疑いが持たれている。

 伊沢容疑者は、2007年から被害者の女性に対して、ストーカー行為を繰り返していたということだが、調べに対して、容疑を否認している。

 東京クリニックをめぐっては、向精神薬「リタリン」を大量に処方していた問題が発覚し、伊沢容疑者は2008年6月、医師免許がない事務員にリタリンを処方させていたとして、医師法違反の疑いで書類送検されていた。

 また、伊沢容疑者は、患者に暴行した一件でも逮捕されているという。

 女性患者の頭を壁にたたきつけてけがを負わせたとして、警視庁新宿署は23日までに、傷害容疑で東京都新宿区歌舞伎町の「東京クリニック」院長伊沢純容疑者(36)=新宿区新宿=を逮捕した。

 「両手で押し出しただけ」と容疑を否認しているという。伊沢容疑者は昨年夏、男性患者に暴力を振るい骨折させたとして傷害容疑で書類送検されている。

 調べでは、伊沢容疑者は昨年12月、受診に来た20代の女性の髪の毛をつかみ、壁に頭をたたきつけるなどして3週間のけがを負わせ、付き添いの夫に対しても、のどをつかむなどしてけがを負わせた疑い。

 女性が診察結果の説明を求めたことに腹を立て、「説明しても分からないだろう」などと言って暴力を加えたという。

 伊沢容疑者に関しては、ほかにも暴力を振るわれたなどとする相談があるという。

### 参考データ ###
知っておきたい精神医療のニュース
明日は医道審議会!! 東京クリニック院長に処分は下るのか?
東京クリニック元院長逮捕

 んー。これらの情報からすれば、この伊沢容疑者はパーソナリティー障害を持つ精神科医であるようだが、かなり重症で治療を受ける必要があると考える。ひょっとしたら薬をやっている可能性もあるので、そのあたり調べた方がよさそう。

 なぜ薬物の扱いについて調べるかについては、なんでもリタリンで済ませてしまおうとする精神科医が多いことが指摘されている。よりにもよって、そのリタリンが使われていることや、行動パターンから察するに薬物に手を出す可能性もあるんじゃないかと考えられる。

 最近、大麻使用で医者が逮捕されたり、大学に大麻が流れてきているといった大麻問題も上がってきているから、こういった問題はしっかりと対応していくことが求められる。

 本当は、医師免許を取り上げるのが一番いいんだけどね…。

 そこを考えれば、法律においての改定が求められるだろう。…というより、精神科の場合、事前に患者を診察するに適した対応ができるかどうかのハードルを置き、条件を満たす者に免許を与えることや、定期的に検査を受けるなどするシステムを組んだ方がよいのではないかと考える。

posted by 0≠素子 at 12:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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